政策金融公庫にやっと申し込みをしました。
前に商工会議所さんに「マルケイ」っていうのがあるからお願いしようと行ったのに、「普通に借りてください」って言われたので。
マルケイっていうのは商工会議所を通じて申し込むとアドバイスがもらえたり、金利が少し安くなったりするみたいなんですよね。
でも、なぜか普通に借りてって言われたので、実質商工会議所に断られたってことだよね？
もう何年も会費払ってるのに何もしてくれないってこと？ってなって、退会しようと思ってます。
で、政策金融公庫に面談の申し込みをすればよいと言われたので、リンクをポチッとしたらめっちゃたくさん情報を入れないといけなくて・・
身分証明やら、創業計画書やら・・
ただただ日程調整のために申し込むと思っていたからファイルの準備ができてなくて。
結局また日が空いてしまい・・
やっと先日送信しました。
ふぅ・・・
申請手続きは結局行政書士さんにお願いすることにしました。
ひとりじゃなかなか進まない・・
もうこれは人の手を頼るしかない！
というわけで、紹介してもらった方にお願いすることにしました。
これで細かい書類地獄から解放される！
というわけで、物件の契約も無事終了。
今は電子契約なんですねぇ・・
ポチポチ、で終わりました。
さぁ、次は借り入れの準備だぁー
先日は消防署と市役所へ行ってきました。
消防署では物件に必要な設備を聞いてきました。
消防署っておじさまたちがたくさんいらっしゃるイメージだったのですが、若い女性の方が対応してくださいました。
どんな方が利用されるのか、というので設備が少し変わってくるようです。(設備というのはスプリンクラーや消火器や火災探知機です。)
うちは短期入所なのでお泊りなんですが、子どもを対象としたらスプリンクラーは必須なようで・・・
「えーっと、めっちゃお高いですよね？？？」
「あぁ、まぁそうですね・・・」
(後で調べたら100万単位のお金がかかるっぽかったです)
「えーっと・・・とりあえずは18歳以上対象ですかね・・」
と独り言。
設備を整えたら、設備屋さんから消防署に連絡がいくようです。
からの〜
物件を借りようとしている場所で福祉の事業ができるかどうかの確認をしに市役所の建築課へ。
そこは問題なしでした。
この日はここでタイムアップ。
また次回
色々考えて、経営者仲間とも話して(LINEだけど)、結果的に自分1人で作っていくことに決めました。
うん、自分でやってやる。
どっちにしろ勉強はしていかなきゃいけないことだし。
って決意をしたら、福祉経験者を紹介してもらえました。
事業が立ち上がったら、働いていただく予定です。
話し合いの結果、解散となりました。
私が引き続き作っていくかどうか、迷いどころです。
明日いっぱい考えます。
なんかねー
一緒に立ち上げようって言ってくれた人たちに「一緒にやっていけない」みたいなこと言われたのよねぇ。
確かにど素人だし、実はワタクシ別に仕事を持ってるから、完全に福祉事業だけやるっていうのはできないのよ。
だからこそ一緒にやってほしいっていう話しだったんだけど。
向こうからしたら、あくまで経営者はあなた、私たちは動いたらお金もらうのが当然、って感じになってきて。
パンフレット作りをお願いしたら、「なんで私がやるの？」って・・(お金出ないのになんでしなきゃいけない？って感じ？)
私が経営者として周りの人(ママ友たち)に協力を仰いでいるから色々事業について報告しているんだけど、それを「他人にあれこれ漏らすのはやめてほしい」だし。いやいや、漏らすとかじゃないから〜
協力してくれてるから報告するだろうよ？
そしてあなたのことを信用できないって・・
なんかもうよくわかりません。
なんか一緒にっていうのを何か勘違いされているようで。
「一緒に」の定義が違うんだろうね。
なので、この話は白紙撤回で事業自体をやめるか、私ひとりでコンサル等を入れて自力で作るか、ってところまできてます💦
なんてこったー！
今日は商工会議所へ。
前回行った時はめちゃくちゃフレンドリーだったのに、今回はなんかそっけない💦
え、同じ人だよね？？
お昼どきに行ったから不機嫌なの？？
事業の説明して、カクテイシンコクのも出して、話を聞いてもらって。
政策金融公庫に電話してくださったからありがたかったけど。(担当の方いなくて次回に持ち越し)
なんか愛想ないなぁ・・
はぁぁぁぁ💦💦💦
友だちにLINEしたらそんなもんだってーと言われましたが🥺
なんか気分がスッキリしなくて帰りにアイスを買って帰りました。
なんか敗北感💦
